我、10年付き合った彼氏と別れて結婚相談所でシステマチックに婚活す。

10年付き合った彼氏と別れたアラサー。
今更「恋愛した人と結婚」する気概もやる気もなく、「結婚したい人と恋愛する」スタンスで婚活開始。

やるからには9か月以内の結婚。

やるからには将来年収が1000万以上見込めるエリートとの結婚

これをキーワードに結婚相談所の利用を決意。

各社比較

(前の記事に書いたように)我、4社を比較してみる。
※あくまで我の主観なり。


①IBJ
②ゼクシィ
③パートナーエージェント
④楽天オーネット


んで、そのものさしは下記


1.自分からガツガツ活動できる
      
2.会員が多い


3.短期間で結果(=結婚)につながる


4.お相手の年収を軸を基準とした活動が可能


5.お相手に実際会う前に顔がわかる


①IBJ

1.○ 自分から年収、身長、家族構成、自己紹介文、担当者(アドバイザーみたいな方)推薦文を参考にしながら相手に申し込み可能
2.○ IBJグループとして、会員数は業界最大
3.○ 1年以内の成婚率、70%超 
    成婚率→結婚退会という考え方が個人的に良かった。
4.○ 年収でお相手の絞込み検索が出来たのが個人的に良かった。
5.○ 1.4.を踏まえ、かつ顔写真で最終的に判断可能。
    お相手から申し込みが来た際にも顔を最初から見ることが可能

②ゼクシィ

1.△ 自分から申し込みではなく、事前に登録した条件から紹介してくれる仕組み
    控えめな方、自分からがつがつ行けない方にはお勧めかな?
2.△  20,30代の女性が多い。女性の場合、婚活の競合・・・もといライバルて、自分と同世代or若い女の子になるわけでしょう?20代の女性が多いというのは、ライバル多数で少し避けたかった。
3.△ 成婚=真剣交際(結婚を前提としたお付き合い)なので、そこからどれくらい結婚に至っているのかな?というのが少し疑問
4.× これが大きいな。相手から紹介された段階では相手の年収はわからない。
知りたい場合は担当者に聞かないと教えてくれない。
5.○ 顔が見えるのは大事だよね。


③パートナーエージェント

1.②に同じ
2.②に同じ
3.②に同じ
4.②に同じ
5.②に同じ


すまんそん・・・②に同じというやや雑な評価・・・。
というのも、ゼクシィとパートナーエージェントは提携しており、双方で会員情報の連携をしているとの事。
 ※条件等忘れてしまった・・・。詳しくは調べてくだせぃ。
つまり、パートナーエージェントに登録しながら、ゼクシィ会員さんと会うことも可能だし、その逆も然り。(もちろんオプションのコース)
だからこそ、②でネックだった「年収で相手を選択できない」サービスの特徴も共通


④楽天オーネット

1.△ イントロG(自分から相手に申し込む仕組み)でガツガツ可能。また、事前に登録した「価値観内容」に沿って、紹介書として月何件かこの人どうですか~と教えてくれる。両面での活動が可能。
  ただ、自分から申し込む相手を探すとき、絞込み条件に年収が無いのが非常に面倒。
オーネットさん、何とかしてくれ!  ※オーネットパスという仕組み(詳細は調べてくれ!)では年収での絞り込みも可能らしい。


2.○ 最近CMバンバンやっていることもあり、会員数は最大級。
事前オリエンテーションで自分の希望の条件にマッチする人数がどれくらいか、というのを調べてもらったら3百人?近くいたので、やはり人は多い印象。


3.△ 成婚率=婚約、結婚 という位置づけは良かった。
ただ、笑ってしまったのが、会員外の成婚も実績にしているということ。
つまり、仮に我がオーネットに入会中に会社の人(非オーネット会員)と結婚しても、実績になるということ。
そりゃぁ、最大級の実績になるわー。
オーネットの言い分? としては「オーネットを利用すると魅力が上がるため、新しい出会いが増え、会員外の人との成婚につながる」との事。
苦しくないか~?ww


4.△1.のとおり。イントロGはやや手間がかかるけど、年収を事前に知って相手にお会いできる点が良かった。「紹介書」では事前に登録した価値観の中に相手に求める年収の指定も出来るので、効率的に活動可能。


5.△ オーネットは基本的に相手とのファーストアプローチは顔が見えない。
見えない中で「お話掲示板」という1対1の共通掲示板でやり取りをする。
お互いに気に入ってきたらお顔のお披露目~となるのだけど、
見せたとたん「掲示板即閉じ」※というオーネット独特の洗礼があるらしい。
 ※素顔を見せたとたん、共通掲示板が閉鎖されるること。
顔という先入観が捨てられるから良いのかな~。ここら辺は一長一短だよね。






★ハル★

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